レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。
お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは
18:00
に抜栓します。
~洗練さのリシュブールか、それとも妖艶なサン・ヴィヴァンか!~
【満席御礼】第3回あなたはどちら派?『Richebourg VS St-Vivant』
限定13セット
2014 Richebourg (Domaine Anne Gros)
リシュブール(ドメーヌ・アンヌ・グロ)
2014 Romanee Saint Vivant (Domaine Leroy)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(ドメーヌ・ルロワ)
2007 Richebourg (Domaine de la Romanee-Conti)
リシュブール(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
2007 Romanee Saint Vivant (Domaine de la Romanee-Conti)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
1976 Richebourg (Jean Gros)
リシュブール(ジャン・グロ)
1967 Romanee Saint Vivant (Charles Noellat)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(シャルル・ノエラ)
第2弾は『Richebourg VS St-Vivant』と題し、フランス・ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネ村を代表する輝かしいグラン・クリュ、リシュブールとサン・ヴィヴァンを縦・横・斜め??に贅沢なラインナップでお楽しみいただくワイン会です。
ヴォーヌ・ロマネ村に存在するグラン・クリュのモノポールを除けば事実上トップ対決です。
かのロマネ・コンティに地続きで隣接し、長年に渡って最上位の畑と目されているリシュブールとその向かいに位置し、リシュブールのそれより僅かに淡く、芳醇なロマネ・サン・ヴィヴァン、近年対等に評価されることの多いこの最上の畑の究極対決です!!
先ず、最初の2本から超弩級の対決です。
1本目はヴォーヌ・ロマネ村の名門一族グロ家から、一族の中でも群を抜いて評価されるのがアンヌ・グロ、グロ家が代々守り継ぐ家宝リシュブールを優良年2014年で。
そして、その相手は今ではDRCをも超える評価と価格をその手中に納める、ワインラヴァー垂涎の的ドメーヌ・ルロワのロマネ・サン・ヴィヴァン、こちらも2014年をご用意致しました。
続いての2本は、やはりこの二つのグラン・クリュを代表し、共に最大の所有者にして最高生産者と謳われるDRCで贅沢な対決です!ヴィンテージも2000年代でありながら十分に飲み頃の2007年の同一ヴィンテージ対決です!!
クライマックスの二本はこのワイン会を締めくくるに相応しいワインで。
1本目でお楽しみいただくアンヌ・グロが使用するリシュブールの畑を元々所有していた、伝説的生産者にしてアンヌの叔父ジャン・グロのリシュブールです、非常に難し年の続いた70年代にあって特に優れた年と言われる1976年を。
最後の一本は、そうです・・2本目のドメーヌ・ルロワの所有するロマネ・サン・ヴィヴァンを元々所有しアンリ・ジャイエなどと並び評さる、こちらも伝説的生産者シャルル・ノエラのロマネ・サン・ヴィヴァンを今から遡ること半世紀のヴィンテージ、1967年でお楽しみください。
今回も珠玉のラインナップなだけに満席必死!!ご予約はお早めに!!
※本ワイン会のご予約受付は10月13日(金)14:00よりお受けいたします。
~モレ・サン・ドニの雄 デュジャック ジャック・セイスの残した物~
【満席御礼】『The Grand Vin Series 3』
限定13セット
2014 Clos de la Roche
クロ・ド・ラ・ロシュ
2014 Clos Saint Denis
クロ・サン・ドニ
2014 Bonne Mares
ボンヌ・マール
2005 Clos de la Roche
クロ・ド・ラ・ロシュ
2005 Clos Saint Denis
クロ・サン・ドニ
2005 Bonne Mares
ボンヌ・マール
1996 Clos de la Roche
クロ・ド・ラ・ロシュ
1996 Clos Saint Denis
クロ・サン・ドニ
1996 Bonne Mares
ボンヌ・マール 全てドメーヌ・デュジャック
第1弾は『The Grand Vin Series 3』と題し、フランス・ブルゴーニュ地方モレ・サン・ドニ村を代表する生産者ドメーヌ・デュジャック、輝かしいグラン・クリュを数多く所有するデュジャックですが、その中でも居を構えるモレ・サン・ドニ村に所有するクロ・ド・ラ・ロシュ、クロ・サン・ドニ、ボンヌ・マールを最新ヴィンテージの2014年、2000年代最高のヴィンテージ2005年、そしてジャック・セイスが生み出していた1996年の縦と横の二次元でたっぷりお楽しみいただくワイン会です。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
※本ワイン会のご予約受付は9月29日(金)14:00よりお受けいたします。
~ジュヴレ・シャンベルタンの頂点アルマン・ルソーの全貌~
【満席御礼】『Complete Line-Up of Armand Rousseau』
限定13セット
2012 Gevrey Chambertin
ジュヴレ・シャンベルタン
2012 Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・カズティエ
2012 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaut Saint-Jacques
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン・ジャック
2012 Charmes Chambertin
シャルム・シャンベルタン
2012 Mazis Chambertin
マジ・シャンベルタン
2012 Clos de La Roche
クロ・ド・ラ・ロッシュ
2012 Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes
リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット
2012 Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint-Jaques
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・クロ・サン・ジャック
2012 Chambertin Clos de Beze
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ
2012 Chambertin
シャンベルタン
渋谷店9月ワイン会第2弾は『Complete Line-Up of Armand Rousseau』と題し、2012年ヴァインテージのアルマン・ルソーの全アイテムを一堂にお楽しみいただきます。
アルマン・ルソーは言わずと知れたフランス・ブルゴーニュ地方を代表する生産者の一つ、とりわけジュブレ・シャンベルタン村のテロワールを表現するトップ・ドメーヌです。
2010年ヴィンテージ以降収穫量の少ないヴィンテージが続き、それとは反比例する様に世界的の需要が増え、価格が高騰する一方のブルゴーニュのワイン達、その中でも随一の人気を誇るアルマン・ルソーを贅沢にも同一ヴィンテージで全てのアイテムをお楽しみいただける貴重なチャンスです!皆様もご参加心よりお待ちしております。
※本ワイン会の一般オーダー(ご予約)開始日は9月14日(木)からです。
※お食事は含まれておりません。
~ニュージーランド北島・南島の最高峰を巡る感動のフライト~
【満席御礼】『New Zealand Shangri-La』
限定13セット
2015 Riesling Block 1 (Felton Road)
リースリング・ブロック1(フェルトン・ロード)
2015 Riesling (KUSUDA WINES)
リースリング(クスダワインズ)
2010 Pinot Noir Block 5 (Felton Road)
ピノ・ノワール・ブロック 5(フェルトン・ロード)
2010 Pinot Noir (KUSUDA WINES)
ピノ・ノワール(クスダワインズ)
2008 Pinot Noir Block 5 (Felton Road)
ピノ・ノワール・ブロック 5 (フェルトン・ロード)
2008 Pinot Noir (KUSUDA WINES)
ピノ・ノワール(クスダワインズ)
2002 Pinot Noir Block 3 (Felton Road)
ピノ・ノワール・ブロック 3 (フェルトン・ロード)
2002 Pinot Noir (KUSUDA WINES)
ピノ・ノワール(クスダワインズ)
★2016 オリーブ・オイル(クスダワインズ)非売品
渋谷店9月ワイン会第1弾はニュージーランドが舞台です。
シノワのニュージーランド・ワインと言えばご存知、世界のクスダワインズですよね!!
今ではニュージーランドを代表するワインメーカーいや、南半球を代表するとも言われるワインメーカーの貴重な貴重なファースト・ヴィンテージ2002年を含む3ヴィンテージのピノ・ノワールと最新2015年のリースリングをお楽しみいただけるワイン会です。
しかも、今回は北島の最高峰クスダワインズと同一ヴィンテージの南島の最高峰フェルトン・ロードをご用意する豪華版のワイン会です。
なんと!今回のワイン会にご参加の皆様限定で、超非売品の2016年ヴィンテージ、クスダワインズ特製オリーブオイルが味わっていただけます!!
★Felton Road★
フェルトン・ロードの起源は、1991年にステュワート・エルムズがセントラル・オタゴ、バノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。
1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースの1997年ピノ・ノワールが⾼い評価を得たことでセントラル・オタゴとフェルトン・ロードは⼀躍世界の注⽬を集めました。
英国でフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの⾼さに魅了され、2000 年にエルムズからフェルトン・ロードを購⼊し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。
★KUSUDA WINES★
設備どころか、畑も何もない状態で2001年10月ニュージーランドのマーティンボロにワイナリーを設立。
幸いにもすぐに畑(2ha)のリース契約が成立し親友のカイ・シューベルト(Schubert Wines)の協力を得て2002年のヴィンテージから念願の“自分のワイン造り”を開始。
世界的に影響力のあるMW(マスター・オブ・ワイン)ジャンシス・ロビンソン女史が『フィナンシャルタイムズ』誌上でクスダワインズを大きく取り上げ、ワインにも非常に高い評価をつけたことから一躍世界のトップワインメーカーに。
その後も2016年に航空会社が空の上でサービスしたワインリストを審査する「セラーズ・イン・ザ・スカイ2016・アワード」が発表され、ファーストクラス赤ワイン部門では、日本人生産者のワインに力を入れる日本航空の「クスダ マーティンボロ シラー 2013」が金賞を獲得するなど、数々の栄光に輝き今では日本国内はもとより世界中で入手困難なワインをなっています。
※本ワイン会のご予約受付は9月6日(水)14:00よりお受けいたします。