レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。
お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは
18:00
に抜栓します。
~欣びに沸いた久々のヴィンテージ2014~
プランA 『D.R.C.の全貌』
限定14セット
2014 Montrachet
モンラッシェ
2014 Corton
コルトン
2014 Echezeaux
エシェゾー
2014 Grand Echezeaux
グラン・エシェゾー
2014 Romanee-St-Vivant
ロマネ・サン・ヴィヴァン
2014 Richebourg
リシュブール
2014 La Tache
ラ・ターシュ
2014 Romanee-Conti
ロマネ・コンティ
(すべてドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
もちろん今年もやります!ロマネ・コンティを含むD.R.C.の全アイテムを飲み比べ!この至高のアイテムを一堂に飲む機会はシノワのお客様だけの特権です!
2011年から続く長く厳しいヴィンテージが終わりようやく訪れた良年、その中ではDRCは他の多くのドメーヌよりもはるかに成功したようです。特に収量も回復しモンラッシェは期待できそうですが、なんと!収穫量が増えて割り当ても増え皆様にたっぷり味わっていただけると確信していたにもかかわらず、シノワですら割り当てが1本という非常に厳しい状況となってしまいました。
しかし、一昨年の皆様にモンラッシェを味わっていただけなかった悔しさがあるだけに、シノワの威信をかけてモンラッシェを年末ワイン会のラインナップに入れる!!そースタッフ全員考え、苦肉の策として1本のモンラッシェを両日の皆様で分けてお楽しみいただくべく、コラヴァンの使用を決断致しました。
シノワ渋谷の恒例行事、完全態のコンプリート・ラインナップのDRCを心ゆくまでお楽しみください。
ロマネ・コンティはワイン好きなら生涯に一度は体験しなくてはならない至高のワインです。
たっぷりとした果実味が豊潤なコルトン、華やかで明るく赤いバラの香りが一面に漂うエシェゾー、どっしりとした厚みと力強さを兼ね備えたグラン・エシェゾー、そして近年品質が見違えるほど向上し、ほとんど球体のバランスを保つロマネ・サンヴィヴァン、目を瞑るとその地層が見えてくるほどテロワールを最も体現したリシュブール、ゴージャスでスケールが大きくこのうえなく複雑なラ・ターシュ、全くの無垢でまさに天上からの響きを奏でるロマネ・コンティ。
地上の諸々の具象をいっさい超越して天上界の輝きを放つロマネ・コンティ・・・。このワインだけは機会があるごとになんとしても飲まなければなりません。全てのワインの頂点、比類なき唯一絶対の存在、そして誰をも魅了して止まない甘美な液体の中に、私達の肉体が消滅しても永遠に続くであろう至高の輝きを感じてください。
今年もシノワのゲストの皆様に贈らせていただく至高のギフト、どうぞ心ゆくままお楽しみください。
※モンラッシェのみコラヴァンを使用しての提供となります。
~究極のボルドー右岸・左岸100年のエレガンス~
プランB 『対岸のエレガンス』
限定13セット
1962 Chateau Cheval Blanc (St-Emilion)
シャトー・シュヴァル・ブラン(サン・テミリオン)
1962 Chateau Margaux (Margaux)
シャトー・マルゴー(マルゴー)
1953 Chateau Latour (Pauillac)
シャトー・ラトゥール(ポイヤック)
1952 Chateau Petrus (Pomerol)
シャトー・ペトリュス(ポムロール)※ネゴシアンラベル
1918 Chateau l'Evangile (Pomerol)
シャトー・レヴァンジル(ポムロール)
1918 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー・ラフィット・ロートシルト(ポイヤック)
1818 Malmesey Miles
そして、30日のプランBは究極と言うのが相応しい超長期熟成のボルドーワイン7本を集めました。『対岸のエレガンス』と題して、ボルドー地方の中央を貫くジロンド川の右岸地区と左岸地区を代表するシャトー、特にエレガンスを秘めたトップシャトー対決を、なんと!クライマックスには今年で丁度100年の熟成と、更に更にエンディングに200年と言う途方も無い時間の熟成を経たマデラ酒を並べ、一年の締めくくりに相応しい豪華絢爛なる競演をお楽しみいただきます。
最初に登場する2本は、1962年対決です、優秀年1961年の影に隠れ近年まで過少評価される事の多かったヴィンテージ。
右岸からは昨今益々人気が増し価格の高騰に拍車がかかる、サンテミリオンの『シュヴァル・ブラン』R・パーカー曰く”このワインは驚異的に豊かで、みずみずしかっ た”と評される程の出来栄え!迎え撃つ左岸はこの年のボルドー・ベストワインの一つにあげられる『シャトー・マルゴー』、R・パーカ曰く『1978年にメンツェロスの時代が始まり、注目すべき一連の偉大なマルゴーを生み出す前の、最後の偉大なマルゴー』と言わせるほど。
3本目と4本目は一年違いの1953年のシャトー・ラトゥールと1952年のシャトー・ペトリュスのビッグマッチ!1953年は”人が望みうる最も美しく豪勢なで豊かなクラレッ卜”とR・パーカーも賞賛する程のヴィンテージのシャトー・ラトゥール、対する1952年は収穫期に訪れた雨の影響を受けなかったポムロールが優秀なヴィンテージ、取り分け今回ご用意するシャトー・ペトリュスは格別な出来栄え。
5本目と6本目は究極の熟成へと皆様を誘います、時は1918年日本は大正7年、文明開化の声を聞いている頃、現トヨタ自動車の前進である豊田紡織が設立された頃と言うことは、まだまだ街中にも車すら多く走っていない時代。今回ご用意するワイン達が作られたフランスも第一次世界対戦の最終盤、発酵が終わりワインとして産声をあげた頃にようやく終戦を迎えました。ヴィンテージとしては1900年初頭の優良年と言われ、前述の大戦の為収穫量は多く無く、100年と言う長き熟成を成した液体はこの世に多くは残っていないでしょう。今回のテーマとして相応しい右岸のエレガンスを代表するシャトー・レヴァンジルと左岸のトップ・シャトーで有りながら、ボルドーワイン究極のエレガンスを生み出すシャトー・ラフィット・ロートシルトと言う最高の飲み比べをお楽しみください。
そして、最後7本目はオマケとしては余りにも贅沢すぎる、”超”長期熟成のマデラ酒をご用意致しました、こちらはなんと200年前の1818年物、日本は鎖国の世マデラ酒が有る事すら知らない江戸時代(文政元年)、想像も付かない熟成により生み出されるその液体は究極の甘美なひと時をお楽しませてくれる事に違いありません。
今年もシノワのお客様だからこそ味わえる最高のワインで今年最高の”福音”を五感でお楽しみください。
是非皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
~欣びに沸いた久々のヴィンテージ2014~
プランA 『D.R.C.の全貌』
限定14セット
2014 Montrachet
モンラッシェ
2014 Corton
コルトン
2014 Echezeaux
エシェゾー
2014 Grand Echezeaux
グラン・エシェゾー
2014 Romanee-St-Vivant
ロマネ・サン・ヴィヴァン
2014 Richebourg
リシュブール
2014 La Tache
ラ・ターシュ
2014 Romanee-Conti
ロマネ・コンティ
(すべてドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
もちろん今年もやります!ロマネ・コンティを含むD.R.C.の全アイテムを飲み比べ!この至高のアイテムを一堂に飲む機会はシノワのお客様だけの特権です!
2011年から続く長く厳しいヴィンテージが終わりようやく訪れた良年、その中ではDRCは他の多くのドメーヌよりもはるかに成功したようです。特に収量も回復しモンラッシェは期待できそうですが、なんと!収穫量が増えて割り当ても増え皆様にたっぷり味わっていただけると確信していたにもかかわらず、シノワですら割り当てが1本という非常に厳しい状況となってしまいました。
しかし、一昨年の皆様にモンラッシェを味わっていただけなかった悔しさがあるだけに、シノワの威信をかけてモンラッシェを年末ワイン会のラインナップに入れる!!そースタッフ全員考え、苦肉の策として1本のモンラッシェを両日の皆様で分けてお楽しみいただくべく、コラヴァンの使用を決断致しました。
シノワ渋谷の恒例行事、完全態のコンプリート・ラインナップのDRCを心ゆくまでお楽しみください。
ロマネ・コンティはワイン好きなら生涯に一度は体験しなくてはならない至高のワインです。
たっぷりとした果実味が豊潤なコルトン、華やかで明るく赤いバラの香りが一面に漂うエシェゾー、どっしりとした厚みと力強さを兼ね備えたグラン・エシェゾー、そして近年品質が見違えるほど向上し、ほとんど球体のバランスを保つロマネ・サンヴィヴァン、目を瞑るとその地層が見えてくるほどテロワールを最も体現したリシュブール、ゴージャスでスケールが大きくこのうえなく複雑なラ・ターシュ、全くの無垢でまさに天上からの響きを奏でるロマネ・コンティ。
地上の諸々の具象をいっさい超越して天上界の輝きを放つロマネ・コンティ・・・。このワインだけは機会があるごとになんとしても飲まなければなりません。全てのワインの頂点、比類なき唯一絶対の存在、そして誰をも魅了して止まない甘美な液体の中に、私達の肉体が消滅しても永遠に続くであろう至高の輝きを感じてください。
今年もシノワのゲストの皆様に贈らせていただく至高のギフト、どうぞ心ゆくままお楽しみください。
※モンラッシェのみコラヴァンを使用しての提供となります。
~今は無きブルゴーニュ伝説的生産者の軌跡~
プランB 『Closed Domaine』
限定13セット
2001 Clos de la Roche (J.Toruchot)
クロ・ド・ラ・ロシュ(ジャッキー・トルショー)
1995 Richebourg (J.Gros)
リシュブール(ジャン・グロ)
1981 Grand Echezeaux (R.Engel)
グラン・エシェゾー(ルネ・アンジェル)
1978 Chambertin Clos de Beze (Clair Dau)
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(クレール・ダユ)
1976 Vosne Romanee (H.Jayer)
ヴォーヌ・ロマネ(アンリ・ジャイエ)
1971 Chambolle Musigny Les Amoureuses (Grivlet)
シャンボール・ミュジニー・レ・アムルーズ(グリヴレ)
1962 Romanee Saint Vivant (C.Noellat)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(シャルル・ノエラ)
今年のプランBは、2パターン、初日の29日シノワが長年かけて集めてきた究極のブルゴーニュ・ワイン・コレクションから超貴重な7本をお楽しみいただきます!!
その内容とは『Closed Domaine』と題して、ブルゴーニュ地方の今は無き伝説的生産者のワインばかりを並べた、究極のブルゴーニュワインをご堪能いただきます。
1本目のトップ・バッターは、2005年に引退したモレ・サン・ドニに居を構える生産者ドメーヌ・ジャッキー・トルショーの登場です。
ジャッキー・トルショーのワインは長い間フランスでしか販売されていなかった事から入手が困難ではありましたが、2005年の引退後はそれに輪を掛けて入手困難なワインとなりました。
その中でも今回ご用意したのは、ドメーヌのフラッグシップと言える、モレ・サン・ドニ村のグラン・クリュ『クロ・ド・ラ・ロシュ』を2001年ヴィンテージで、無骨なイメージが強い同村において女性的な妖艶さに魅了される程のエレガンスをお楽しみください。
2本目は今ではヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門一族となったグロ一族の輝かしい名声を確固たるものにした立役者ジャン・グロです。
ジャン・グロは創業者ルイ・グロの息子で、昨今のグロ一族を牽引するアンヌ・グロの伯父でミッシェル、ベルナール、フランソワーズの父に当たります。今回ご用意したのは、ジャンが引退した良年1995年ヴィンテージのグロ一族の至宝『リシュブール』でジャンの最後の声をお聞きください。
3本目は2005年ドメーヌ名の創業者ルネ・アンジェルの孫フィリップが旅先のタヒチで突然の心臓麻痺により他界し消滅を余儀なくされたドメーヌ。ブルゴーニュらしいヴィンテージの個性をしっかりと表現し、熟成にも耐えられるほどの骨格を備えながらもエレガントさを持った優美なワインで定評のあるドメーヌでした。今回ご用意したのは『グラン・エシェゾー』を1981年というブルゴーニュにとって平均的なヴィンテージとは言え、父からドメーヌをバトンタッチした年の若さとパワーに溢れるフィリップの力作をお楽しみください。
4本目は存在していれば来年で100周年を迎える1919年創業のクレール・ダユ、創業当初は居を構えるマルサネ村の再興に尽力し、その後コート・ドールの名だたるグラン・クリュ(ボンヌ・マール、ミュジニー等)を手にし、相続問題によって1985年に消滅を余儀なくされ、畑の一部(シャペル・シャンベルタン、クロ・サン・ジャック)などはルイ・ジャド社に売却、クロ・ド・ベーズは創業者の孫に当たるブルーノ・クレールが所有をする事になった、日本でもかなりの愛好家がいるクレール・ダユ。今回ご用意したのは代表銘柄グラン・クリュ『クロ・ド・ベーズ』を苦悩の70年代の中でも屈指の良年1978年でお楽しみください。
いよいよ5本目、このワイン会のメインワインのクローズド・ドメーヌと聞いて、ブルゴーニュワイン・ラヴァーの皆様なら必ず1番最初に名前が上がる生産者”アンリ・ジャイエ”=神様の登場です。
ここでもうアンリ・ジャイエについて多くを語る必要は無いと思います、しかしながら今回ご用意したワイン1976年産のヴォーヌ・ロマネはシノワが持つ膨大なワインの中でも至宝中の至宝。
何故ならこのヴィンテージは小作人をしていたアンリ・ジャイエが不況区の中1973年にドメーヌを立ち上げ元詰めをするようになり、初めて訪れた待ちに待った優良年。さらにこのワインは自らが開墾し1978年からその名を冠したワインをリリースするまで村名ヴォーヌ・ロマネとしてリリースをされていた、あの『クロ・パラントゥ』が入っている、正に神の雫と呼ぶに相応しいワインです。
6本目はシノワの年末ワイン会は元より数々のワイン会でも登場し、依然として多くの謎を持つ、シャンボール・ミュジニー村の伝説的ドメーヌ”グリヴレ”の登場です。ワインはシャンボール・ミュジニー村の二つのグラン・クリュを除けば、先ず最初に名前の上がる一級畑アムルーズの1971年でお楽しみいただきます。
そして、ラスト7本目は20世紀初頭から全盛期を迎え、かつてはアンリ・ジャイエとも比較される程の実力を持っていましが1988年にドメーヌを売却され、伝説的なドメーヌとなった”シャルル・ノエラ”の登場です。
ワインはルロワやジャン=ジャック・コンフュロンなどのドメーヌに渡った、ブルゴーニュワインの歴史に欠かせないグラン・クリュ『ロマネ・サン・ヴィヴァン』。
ヴォーヌ・ロマネ村のに有る遺跡”サン・ヴィヴァン修道院”がかつての威光を今に伝える事からから分かるよ畑の歴史は11 世紀に遡ります。当時のブルゴーニュ公ユーグ2世がヴォーヌとフラジェの村にある領地の全てをサン・ヴィヴァン修道院に寄進したことにサン・ヴィヴァン修道院が所有する事になった由緒正しき畑で締めくくります。
今では生産される事の無いドメーヌ達の珠玉のワイン、ブルゴーニュ・ワインの歴史の中で幾度と無く繰り返される世代交代や不況、戦乱の為に生まれては消えてゆくドメーヌ、この長い歴史の中でも最も大きく時代が動いた激動の20世紀を代表するドメーヌのワインを心ゆくまでお楽しみください。
今年もシノワのお客様だからこそ味わえる最高のワインを取り揃えました、是非皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
~カリスマ生産者のシラーへの巧緻な想い詩~
【満席御礼】『晩秋のローヌ・フェスティバル!』
限定12セット
2008 Cote Rotie La Mouline (Guigal )
コート・ロティ・ムーリンヌ (ギガル)
2008 Cote Rotie La Landonne (Guigal )
コート・ロティ・ランドンヌ (ギガル)
2008 Cote Rotie La Turque (Guigal)
コート・ロティ・トゥルク (ギガル)
1996 Cote Rotie LA Viaillere (R.Rostaing)
コート・ロティ・ヴィアイエール (R.ロスタン)
1996 Hermitage (J. L. Chave)
エルミタージュ (J.L.シャーヴ)
1989 Chateau de Fonsalette Côtes du Rhône Cuvée Syrah (Chateau Rayas )
シャトー・フォンサレット・キュヴェ・シラー (ラヤス)
1982 Hermitage La Chapelle (P. Jaboulet)
エルミタージュ・ラ・シャペル (P.ジャブレ)
アペリティフからギア全開!の“ローヌ・フェスティバル”
先ずは、わずか50数年にしてコート・ロティを中心に、新しい帝国を築き上げたギガルのコート・ロティの三銃士ならぬ三兄弟の10年越しの飲み比べからスタートです!
繊細な柔らかさのムーリンヌ、強壮な力強さのランドンヌ、緻密なバランスのトゥルク、比較され続ける三兄弟の軍配はいかに?
続いて、ローヌのシラーと言えば外せないビッグネーム、コート・ロティVSエルミタージュの1996年の究極のエレガンス対決!
コート・ロティからはロティの神様との呼び声高いロスタンの緻密なキュヴェ“ヴィアイエール”を、ブリュンヌに君臨するラ・ランドンヌとラ・トゥルクに並ぶクリマの美を極めたピュアな味わいはいかに。
エルミタージュからは魔術師シャーヴ、『エルミタージュはアッサンブラージュのワイン』と言う彼の神秘的な7クリマのブレンドマジックは如何なるものか?その真相に迫ります。
そして、Ch.ラヤス
単一ブレンドにこだわり続けたCNDPきっての故鬼神ジャック・レイノーが生み出すシラー100%のコート・デュ・ローヌはどの様な表情なのか、今や幻とも言われる南ローヌのテロワールを活かしたキュヴェの醍醐味は見逃せません。
最後は飲み頃を迎えたシラーの退廃的な官能美を、エルミタージュの至高のヴィンテージ!テロワール!!造り手!!!でどうぞ。。。
何故彼らの造るワインは魅惑的で、カリスマと言われるのか?
どの様な想いを込めたポエムなのか!?
作詞から詩まで綴る静かなる力強い瀟洒をぜひこの機会にお楽しみ下さい