NV Rue du Sorbier Brut MG (A. Levasseur) 
リュエ・デュ・ソルビエ MG（Ａ・ルヴァスール）
2016 Ultreia La Claudina MG (Raúl Pérez)
ウルトレイア・ラ・クラウディーナ MG（ラウル・ペレス）
2017 Sketch MG (Raúl Pérez)
スケッチ MG（ラウル・ペレス）
2017 Ultreia Saint Jacques MG (Raúl Pérez)
ウルトレイア・サン・ジャック MG（ラウル・ペレス）
2016 Ultreia de Valtuille MG (Raúl Pérez)
ウルトレイア・デ・バルトゥイエ MG（ラウル・ペレス）
2016 Ultreia Petra
ウルトレイア・ペトラ （ラウル・ペレス）
2016 Ultreia Rapolao
ウルトレイア・ラポラオ （ラウル・ペレス）
2016 Ultreia La Cova de la Raposa
ウルトレイア・ラ・コヴァ・デ・ラ・ラポサ （ラウル・ペレス）

今回のグラン・ヴァン・シリーズは超特別編です、なんと今を時めくスペインワインの天才醸造家と言われる、あのラウル・ペレス氏を招いてのスペシャル・メーカーズ・ディナーの開催が決定致しましたのでご案内致します。

ラウル・ペレス氏の生み出すワインと言えばシノワ渋谷店でもお馴染みの『ウルトレイア』シリーズです。
特に評価が高いのが、メンシア種１００％で造られる赤ワイン、今までのスペインワインの概念を覆す味わい深く、芳醇にして、エレガントなワインはスペイン本国の三つ星レストランを始め、欧米を始めとする世界中で高く評価され、入手困難なアイテムと言われています。
今回のスペシャル・メーカーズ・ディナーに相応しいラインナップですが、スタートはラウル・ペレスのワインをインポートされているワイナリー和泉屋様が扱っていらっしゃり、シノワのグラスシャンパーニュとしても採用した実績のある、アルベール・ルヴァスールからスタート致します。
続く白ワインは二種、一つ目はウルトレイア・シリーズの『ラ・クラウディーナ』、ゴデーリョ種を使用したワインと、ラウルの生み出す伝説的な白ワインと言われ、ガリシア地方の品種アルバリーニョ種から爽快かつ厚みの有る味わいの『スケッチ』が登場致します。
そして、赤ワインはシノワ渋谷でもお馴染みのサン・ジャック、そしてフラッグシップのウルトレイア・デ・ヴァルトゥイエが登場、しかもシャンパーニュからヴァルトゥイエまでは全てマグナム・ボトルでご用意致します。
さらに極め付けはラウルの生み出す単一畑シリーズ『ペトラ』『ラポラオ』『ラ・コヴァ・デ・ラ・ラポサ』の３つのワインも一堂にお楽しみいただける超スペシャルなメーカーズ・ディナーを開催いたします。
天才醸造家ラウル・ペレスが天才で有る所以を本人の紡ぎ出す言葉によって確信していただけるはずです。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

2002 Cristal (Louis Roederer)
クリスタル（ルイ・ロデレール）
2002 Cristal 2nd Release (Louis Roederer)
クリスタル・セカンド・リリース（ルイ・ロデレール）
2002 Dom Perignon (Moët & Chandon)
ドンペリニヨン（モエ・エ・シャンドン）
2002 Dom Perignon Plenitude2 (Moët & Chandon)
ドンペリニヨン・プレニチュード２（モエ・エ・シャンドン）
2002 Vintage (Krug)
ヴィンテージ（クリュッグ）
2002 Clos du Mesnil (Krug)
クロ・デュ・メニル（クリュッグ）

今回のテーマは『晴耕雨泡』と題して、超優良２００２年ヴィンテージでプレステージ・シャンパーニュを代表する３銘柄をリリース時期別と銘柄別の水平飲み比べの豪華なシャンパーニュのワイン会です。

最初の飲み比べは、プレステージ銘柄の筆頭と言っても過言ではない、ルイ・ロデレール社の『クリスタル』を通常リリースと昨年上陸したセカンド・リリースでお楽しみください。
二つ目はこちらもプレステージ銘柄の差し詰め皇帝と言っても良いモエ・エ・シャンドン社の『ドン・ペリニヨン』を通常リリースとまだ殆んど日本に出回っていない新生P２こと『プレニチュード２』を最速で飲み比べていただきます。
そして、最後はプレステージ銘柄のキングと言うべきでしょうか、クリュッグ社の『ヴィンテージ』と『クロ・デュ・メニル』を同一ヴィンテージでお楽しみいただきます。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

※『晴耕雨泡』とは晴耕雨読をもじった造語です、晴耕雨読の意味＜晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家にいて読書すること。＞になぞらえ、晴れた日は外に出たくなりますが梅雨時期の蒸し蒸し、ジメジメした雨の多い季節には飛び切りのシャンパーニュの弾ける泡の音お聞き、爽やかな味わいをお楽しみいただければと思い命名いたしました。

2015 Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Orchis Rouge (Henri Naudin Ferrand)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ オルキス ルージュ　（アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Myosotis Rouge (Henri Naudin Ferrand)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ミョゾティス ルージュ （アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Cotes de Nuits Villages Viola Rouge (Henri Naudin Ferrand)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィオラ ルージュ （アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Ladoix La Corvee (Henri Naudin Ferrand)
ラドワ・ラ・コルヴェ （アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Aloxe Corton (Henri Naudin Ferrand)
アロース・コルトン （アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Echezeaux (Henri Naudin Ferrand)
エシェゾー （アンリ・ノーダン・フェラン）
2015 Echezeaux (Bizot)
エシェゾー （ビゾ）

今回のテーマは１月に開催し、皆様にその凄さと将来性の高さを実感していただいたのも記憶に新しいドメーヌ・ビゾのスピンオフ企画です。
では、肝心の内容はと言いますと、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの最新２０１５年ヴィンテージの水平ワイン会です！
ん、んんん！？アンリ・ノーダン・フェラン？？とお思いの方も多くいらしゃる事と思いますが、なんと！このドメーヌの現当主クレール・ノーダンはドメーヌ・ビゾの当主ジャン・イヴの奥様なのです。
『だからどうした？』っと思われますが、ビゾのワインはその素晴らしい出来栄えと生産本数の少なさ、人気の上昇によって価格の高騰が著しく、今では容易に味わう事の出来ないワインとなってしまています。
そこで、そんなビゾ・スタイルのワインを味わいたい方必飲なのが今回のワイン達なのです、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランは１８５０年創業と歴史あるドメーヌ、その作り方も踏襲しつつ、クレール・ノーダンが新たに試みたのは自然なワイン作り、もちろんコンサルタントにはジャン・イヴが携わります。
出来上がるワイン達はＡＯＣの枠に捕らわれず、広域のアペラシオンのワインでもその味わいは全くの異次元です！価格や味わいも含め今一番押さえるべきブルゴーニュ・ワインの一つである事間違いなしのワインです。
ワイン会のクライマックスはクレール・ノーダンとジャン・イヴのフラッグシップ『エシェゾー』の共演です！

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。