1994 Chambertin Clos de Beze (Armand Rousseau)
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ（アルマン・ルソー）
1994 Clos de Vougeot (Domaine Leroy)
クロ・ド・ヴージョ（ドメーヌ・ルロワ）
1994 Romanee St. Vivant (D.R.C.)
ロマネ・サン・ヴィヴィアン（DRC）
1994 Vosne Romanee 1er Cru Cros Parantoux (Meo Camuzet)
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・クロ・パラントゥ（メオ・カミュゼ）
1994 Richebourg (Meo Camuzet)
リシュブール（メオ・カミュゼ）
1994 Nuits Saint Georges (Henri Jayer)
ニュイ・サン・ジョルジュ（アンリ・ジャイエ）
1994 Vosne Romanee (Henri Jayer)
ヴォーヌ・ロマネ（アンリ・ジャイエ）

今回のテーマはシリーズ『ゼウスへの挑戦！』の第３弾＜８月２７日（火）＞、第４弾＜８月２８日（水）＞の２日間でお届けする空前絶後のスーパーワイン会を開催いたします。

『ゼウスへの挑戦！』シリーズは２０１６年９月に第１弾を開催し、第２弾は更にスケールアップし２０１７年８月のシノワ渋谷店１９周年スペシャルワイン会として開催致しました。ご参加下さいました多くのゲストの皆様も、あの素晴らしき１９７４年のロマネ・コンティの荘厳なるスケールと美しさは今尚ご記憶の事と思います。
そして、今回も２１周年に相応しいスペシャルなラインアップで皆様にお楽しみいただきます。

今回のスペシャルワイン会のテーマ『ゼウスへの挑戦！』と言えば、非常に厳しいヴィンテージにも関わらず、超一流の生産者のワインはその厳しさを乗り越え、通常ヴィンテージでは体験できない程の洗練されたピュアな味わいと圧倒的なスケール感を味あわせてくれます。
そんなヴィンテージの中でも近年稀に見る厳しいビンテージとして名高い１９９４年が今回のテーマです。

続く２８日は究極の対決！神対神の頂上決戦です！
まず最初の３本はジュヴレ・シャンベルタン村のトップ・ドメーヌ『アルマン・ルソー』のフラッグシップの一つシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、更にこちらも会にも登場致します『ドメーヌ・ルロワ』のクロ・ド・ヴージョ、そして『DRC』のロマネ・サンヴィヴァンが登場致します。
続く４本目から徐々に神の力が発揮されます、そうですブルゴーニュ・ワインの『神』こと『アンリ・ジャイエ』とパーワーを感じていただきます。４本目と５本目はアンリ・ジャイエ礎を築いたと言っても良い『メオ・カミュゼ』のヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・クロ・パラントゥとリシュブール、既にアンリ・ジャイエは引退をしていた時期とはいえその影響力のあった頃のワイン。
そして最後の２本は、今後この様な事は出来ないと思うほどの対決！なんとも贅沢なアンリ・ジャイエのヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュの同一ヴィンテージ飲み比べで、全知全能の神（地球の神）との直接対決を皆様の五感でご体感ください。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

1994 Musigny (Joseph Drouhin)
ミュジニー（ジョセフ・ドルーアン）
1994 Musigny (Jacques Frederic Mugnier)
ミュジニー（ジャック・フレデリック・ミュニエ）
1994 Bonnes Mares (Comte Georges de Vogue)
ボンヌ・マール（コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ）
1994 Musigny (Comte Georges de Vogue)
ミュジニー（コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ）
1994 Bonnes Mares (Georges Roumier)
ボンヌ・マール（ジョルジュ・ルーミエ）
1994 Musigny (Georges Roumier)
ミュジニー（ジョルジュ・ルーミエ）
1994 Bonnes Mares (d'Auvenay)
ボンヌ・マール（ドーヴネ）
1994 Musigny (Domaine Leroy)
ミュジニー（ドメーヌ・ルロワ）

今回のテーマはシリーズ『ゼウスへの挑戦！』の第３弾＜８月２７日（火）＞、第４弾＜８月２８日（水）＞の２日間でお届けする空前絶後のスーパーワイン会を開催いたします。

『ゼウスへの挑戦！』シリーズは２０１６年９月に第１弾を開催し、第２弾は更にスケールアップし２０１７年８月のシノワ渋谷店１９周年スペシャルワイン会として開催致しました。ご参加下さいました多くのゲストの皆様も、あの素晴らしき１９７４年のロマネ・コンティの荘厳なるスケールと美しさは今尚ご記憶の事と思います。
そして、今回も２１周年に相応しいスペシャルなラインアップで皆様にお楽しみいただきます。

今回のスペシャルワイン会のテーマ『ゼウスへの挑戦！』と言えば、非常に厳しいヴィンテージにも関わらず、超一流の生産者のワインはその厳しさを乗り越え、通常ヴィンテージでは体験できない程の洗練されたピュアな味わいと圧倒的なスケール感を味あわせてくれます。
そんなヴィンテージの中でも近年稀に見る厳しいビンテージとして名高い１９９４年が今回のテーマです。


２７日は究極のミュジニー特集！！最初の２本は隠れファンの多い『ジョセフ・ドルーアン』と近年更に評価を上げ村名クラスのワインですら入手困難となった『ジャック・フレデリック・ミュニエ』からスタートの心踊るラインナップ！
続く３本目と４本目はミュジニーと言えばこの生産者抜きでは語れない『コント・ジョルジュ・ド・
ヴォギュエ』を贅沢にも同じヴィンテージの『ミュジニー』と『ボンヌ・マールとの
飲み比べを！！
更に続く５本目と６本目のワインは近年の高騰とレア化が著しいブルゴーニュ・ワインの中にあってその存在はまさにマニア垂涎の的と言っても過言ではない『ジョルジュ・ルーミエ』のミュジニーの登場です！なんと！こちらも同じヴィ
ンテージのボンヌ・マールとの飲み比べ！
そしてこの日を締めくくるミュジニーは・・・そうです泣く子も黙る『ドメーヌ・ルロワ』が登場致します！緊急追加で！！こちらはなんとビーズ・ルロワ女史の個人所有ドメーヌ、ドーヴネのボンヌ・マール
との本当に究極のゼウスとの対決です！

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

1983 Comtes de Champagne (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ（テタンジェ）
1993 Comtes de Champagne (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ（テタンジェ）
1995 Comtes de Champagne (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ（テタンジェ）
2006 Comtes de Champagne (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ（テタンジェ）
2006 Comtes de Champagne Rose (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ（テタンジェ）
2007 Comtes de Champagne (Taittinger)
コント・ド・シャンパーニュ（テタンジェ）

今回のテーマは『シャンパーニュ伯爵　真夏の夜の夢』と題して、フランス・シャンパーニュ地方ランスに本拠地を置くシャンパーニュ・メゾン『テタンジェ』のプレステージ・キュベ『コント・ド・シャンパーニュ』（シャンパーニュ伯爵のフランス語）にフォーカスしてお届けするワイン会です。

2009 Chambolle Musigny Les Amoureuses (Robert Groffier)
シャンボール・ミュジニー・レ・アムルーズ（ロベール・グロフィエ）
2009 Chambolle Musigny Les Cras (Geroges Roumier)
シャンボール・ミュジニー・レ・クラ（ジョルジュ・ルーミエ）
2005 Chambolle Musigny La Combe d'Orveau (Anne Gros)
シャンボール・ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー（アンヌ・グロ）
2003 Chambolle Musigny Les Charmes (Ghislaine Barthod)
シャンボール・ミュジニー・レ・シャルム（ジスレーヌ・バルト）
1995 Chambille Musigny 1er Cru (Comte Georges de Vogue)
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ （コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ）
1995 Musigny (Comte Georges de Vogue)
ミュジニー（コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ）
1976 Bonne Mares (Grivelet)
ボンヌ・マール（グリヴレ）

今回のテーマは『シャンボールのファンタジスタ２』と題して、フランス・ブルゴーニュ地方随一のアペラシオン『シャンボール・ミュジニー』にフィーチャーしてお届けする豪華なワイン会です。

最初の飲み比べから、超人気生産者対決！もちろんこの方ジョルジュ・ルーミエの登場です、近年更なる高騰を見せるルミーエの大人気１級畑レ・クラとこちらも負けず劣らず安定した味わいで確実にファンの多い生産者ロベール・グロフィエの超１級畑『レ・アムルーズ』の優良２００９年ヴィンテージ対決からスタートです。
続く二つはこちらも人気生産者、取り分け人気の高い女性生産者の２本、１本目シャンボーならではの得意なテロワール、グラン・クリュ・ミュジニーとお隣ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ・エシェゾーに挟まれた区画『ラ・コンヴドルヴォー』をアンヌ・グロで、更にもう一人はジスレーヌ・バルトー、１級畑『レ・シャルム』シャンボールの華やかさとシャーミングな優しが調和する人気の１本。
そして、シャンボールと言えばこの生産者を置いては語れません、そうですコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエです、言わずと知れたグラン・クリュ・ミュジニーの最大所有者、その一丁目一番地の『ミュジニー』を１３年以上の熟成を経た優良１９９５年ヴィンテージで、そのミュジニーの若木の葡萄から作られる『プルミエ・クリュ』と『ミュジニー』の豪華飲み比べ。
締めくくるは、この生産者が出なければシノワのシャンボールのワイン会とは呼べないと行っても過言ではないでしょう！そうです今は無き伝説の生産者グリヴレの『ボンヌ・マール』しかも１９７６年ヴィンテージで、シャンボールのテロワールと匠の味わいを心ゆくまでお楽しみください。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。